多大な管理コストがかかっていた基幹システムをkintoneにコンバート。
ご相談を戴きました製造業のお客様より、自社が開発していた基幹システムをそのままkintoneに移行したい というご要望を戴きました。
SEチームを現地に派遣し、kintoneへ載せ替えの設計を行い、半年程で基幹システムをkintone化することに成功しました。
これまで社内で発生していたデータ不具合件数もほぼゼロに出来たとの事です。
またサーバーや回線にかかる保守費用も大幅に削減できたとの喜びの声を戴きました。
業種 | 製造業 |
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会社名 | 非公開 |
事業内容 | 非公開 |
従業員規模 | 101名-200名 |
使用ライセンス数 | 120ライセンス(スタンダードコース) |
アプリケーション | 受発注管理・進捗情報 等 |
導入の背景 | 運用していた自社のオリジナル受発注システムのクラウド化、運用コスト削減が行いたかった。 |
アントベア サポート内容 |
■基幹システム過去データの投入 ■現場でのヒアリング・操作指導 ■情報システム部門保守運用サポート |
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導入メリット | ■機能追加による作業時間の短縮 基幹システムでは実現出来ていなかった受注データの集計が行えるようになったため、管理者の作業工数を削減できました。 ■保守費用の削減 基幹システムをkintoneに移したことで、回線のメンテナンスやデータバックアップなどにかかっていたコストを削減することに成功しました。 |
今後の課題 | 特になし |